うまく行き過ぎ感は否めないし、周りが良い人過ぎ、だけどそれより私は映画館で大きなスクリーンで、大好きな音楽を聴けた事が幸せだった〜。映画館で観るべき。全体の3分の2はニヤニヤして観てた。始まった瞬間から胸が苦しくなったし、「Never Enough」を聴いて(何故か私が)喉がカラッカラになったから水を飲もうとしたら動揺してうまく飲めなかったし「Rewrite the Stars」はトリハダと痙攣と体がフワフワした、、(大袈裟って思うけど本当に！)
とにかく音楽とダンスとキャストの美しさ。もう一度観たい。良い映画に出会えました。
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2回目再度レンタルで視聴。音楽の良さを知っていたので冷静に観れた。まぁバーナムの不満が出てくる出てくる(苦笑い)「無責任」「承認欲求と自己愛の塊」「身勝手」のクソ男の三拍子。(こんなにいったら誰かに殺されそう)主人公以外の登場人物を駒のように扱って酷いなぁと思った。う〜ん、でもやっぱり音楽とパフォーマンスに圧倒されて、最後も皆幸せそうだからいいかなぁってなってしまう私はクソ男に騙される女やなと。映画というよりもコンサート映像を見てる気分、なんだかんだ言って私はこの映画が大好き(なんやねん)
