最初から最後までとても力強い音楽たち。
笑いあり、感動あり、胸が熱くなるシーンがいっぱい。
サントラはずっと聴いてしまう。
期待値が高かった分、内容が少し薄いと感じた。
バーナムがただのモテ男に成り下がっててちょっと残念。
もっと深い、各々が抱えている心の傷とかそういうものが弱くて少し残念。
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最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ
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あと、エンドロールで日本人がいないか探すっていう地味な楽しみ方もしているのですが、見つけました。
ひとりはスクリーンに何度も映った、サーカス団の結合双生児チャン＆エン兄弟のチャン役の小森悠冊さん。
もうひとり、小山吾郎さんというフォーリーアーティストの方。
素敵な作品に、全く知らないけど日本人が携わっていると思うととても誇りの思ってしまいます。
