会話や動作がリズムを刻む。
そこに曲が次々絡まり、
'ショー'は熱を帯びていく。
そんな最高の'ショー'を前にして、
よそ見なんてもってのほか、
瞬きだってもったいない!!
『言葉の刃で傷付けるなら、
洪水にして溺れさせる』
(When the sharpest words wanna cut me down ,
I'm gonna send a flood, gonna drown them out.)
でもその洪水は
きっと、涙なんでしょう。
"This Is Me"
ありのままの姿で、
笑顔で戦う彼らは美しかったです。
芸術も幸せも、どうせ主観。
それならありのままの自分をいかに楽しむ
かが大事なのかも。