ま

マギーのまのレビュー・感想・評価

マギー(2015年製作の映画)
1.7
夏のシュワ祭り。2015年のシュワ。

ゾンビ化する謎の病に愛する娘が感染したら…
施設に隔離されている娘・マギー(アビゲイル・ブリスリン)を父親(アーノルド・シュワルツェネッガー)が連れだし家で介抱する話。

これはシュワちゃん映画史上最もつまらかったです。

徐々にゾンビ化していく娘を心配する姿は良かったが、良かったところはそれぐらい。ずっと暗い雰囲気で特にこれといった盛り上がりもなく、ゾンビパンデミック感もなくひたすら眠気との格闘。

年取ったので優しい雰囲気を出したかったのか、それにしてはゾンビ要素がいるのか?アクションもなくシュワちゃんがやる意味も感じられずなかなかキツかった。
ま