マギーの作品情報・感想・評価

マギー2015年製作の映画)

Maggie

上映日:2016年02月06日

製作国:

上映時間:95分

2.9

あらすじ

感染するとゾンビ化していく、壊死性ウイルスが爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も、このウイルスに感染する。その頃、当局は感染者たちを社会から隔離された特別病棟に収容していた。そこで、苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えるが、その後、どうなるかについて、語られることはなかった。ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、…

感染するとゾンビ化していく、壊死性ウイルスが爆発的に流行している近未来のアメリカ。田舎の小さな町に住む16歳のマギー(アビゲイル・ブレスリン)も、このウイルスに感染する。その頃、当局は感染者たちを社会から隔離された特別病棟に収容していた。そこで、苦痛と危険に満ちた過程を経てゾンビへと姿を変えるが、その後、どうなるかについて、語られることはなかった。ウェイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、感染の診断を下されて姿を消した娘のマギーを捜し出し、家族のもとへと連れ帰る。家には継母にあたるキャロライン(ジョエリー・リチャードソン)と下の子2人がいる。ウェイドは、実母を数年前に失くした大事なマギーを可能な限り、手元に置こうと、隔離命令を持って現れた地元警察を追い返す。しかし、マギーの苦痛に満ちた変化は徐々に進行していき、キャロラインは2人の子供を連れて家を出た。ウェイドは1人、苦しむマギーを為す術もなく見守るだけだったが、決断の時は、迫っていた…。

「マギー」に投稿された感想・評価

シュワちゃんの娘マギーが感染しゾンビになるまでをシトシトと描いた作品
ゾンビ映画だけどゾンビ映画だと感じないヒューマンドラマでシュワちゃんが主演だからと言ってアクションを期待してはいけないです。娘のマギーが最後のひと時を毎日噛み締めながら過ごす、仲間と貯水湖に行く場面が印象的で感染することが周りから受け入れられている優しいゾンビ世界はより人間ドラマ寄りのゾンビ映画だと感じる
シュワちゃんがアクションを封印し演技だけで勝負する珍しい作品
シュワちゃん大好きな僕からしたら大量のゾンビを不謹慎な捨て台詞で殺しまくる映画の方がみたいですよ。ただ「サボタージュ」「ラストスタンド」と演技方面で再評価されても良いくらい本作の父親演技は素晴らしかった。
娘が段々ゾン化してゆくのを側で見守る父親(主人公)のお話しです(^-^)

いずれはゾン子になるけれども、手のうちようのない父親の苦悩がよくでていました。
格闘俳優のイメージから離れたシュワに、十八番を封じても ここまでよい演技ができるとは知りませんでした。

ゾンビ要素は少なく ほぼドラマです。シュワがゾン子達とドンパチするのを期待して見たら拍子抜けするかもしれません。

ゾンビ出現率★
見易さ★★★
太子

太子の感想・評価

4.0
こういったゾンビ映画はあまり見たことがない
女の子の頑張って強気でいる感じと、
父親の「絶対見捨てない!」という思いがとても切なかった
冬太郎

冬太郎の感想・評価

4.0
切ないシュワー!!!
ゾンビ要素あまりないけどゾンビとシュワ好きは見るべき!!
YOSUKE

YOSUKEの感想・評価

2.2
徐々に人でなくなっていくことに怯え、葛藤する娘。
最後の時を、選択を迫られながら共に過ごす父。

ゾンビものにしては珍しいドラマチックシナリオ。
グロもスリルもない。

素材が大好きなだけに、調理法と最期の味付けが残念で仕方がない。
たわし

たわしの感想・評価

3.5
重く悲しいトーンで描かれるゾンビ映画
こういう類のそれはなかなか無いのである意味新鮮。とにかく悲しい
シュワちゃん×家族×ゾンビ!

娘がゾンビに感染してから発症するまでのヒューマンドラマですね。

あまり集中して見られなかった。でも手にはたくさん映画に出てほしいなぁ。今度の殺し屋の王様役、楽しみにしてます。はい。
hase46

hase46の感想・評価

3.2
一味違ったゾンビ映画。
ゾンビ化を感染病と捉えるのがとても独特で、しかも、人を食べるゾンビになるまでにかなり時間がかかり、自分が感染していることを知ってもすぐにゾンビ化しないため、自分自身や周りの葛藤が長く続くあたりがとても残酷でした。

目が白濁としていく様がほんとに悲しく、最期が迫っているんだというのが目に見えてわかります。

夜に友達と集まっている風景は側から見ればふつうの学生時代の青春映画にも見えるが、何人かが感染している様子があり、その楽しそうな様子がさらに悲しく見えます。

ゾンビ映画というよりは、父と子のヒューマンドラマです。

2018.4.13.98本目
ななし

ななしの感想・評価

2.6
ゾンビに向かっていく悲しさを描いた映画
映像はところどころ良さを感じるのですが、どうもにもうわべだけをなぞっているように見えて微妙
世界の終わりというわけでなく身内だけの話に留まっているので悲壮感や絶望感を感じなかった
吹き替えの玄田哲章はサイコー
mana

manaの感想・評価

2.6
パニック系じゃないゾンビ映画。ゾンビが蔓延したその後っていうのは割とあるけど、その中でもほんとに闘うでも逃げるでも治療法探すでもなく、不治の病にかかり最期までの静かな時間って感じ。親子の愛を感じる。でもゾンビ映画見る気満々だとちょっと退屈にもなるかな。
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