ブルックリンのあなけんのレビュー・感想・評価

ﾆｯｸ ﾎｰﾝﾋﾞｨ 脚本、ｷｬﾘｰ ﾏﾘｶﾞﾝ17才の肖像、アナザーバージョンというところか。
つぐない、から確実に大きくなったｼｱｰｼｬの魅力で突き抜ける。
音楽が少し仰々しく感じてしまい、柔らかさがもう少しほしかったな。
それでもブルックリンは今年を代表する１本に選ばれるでしょう。
パンフレットが少し残念、\820ならばもっとがんばらなきゃ‼