はる

ピンクとグレーのはるのレビュー・感想・評価

ピンクとグレー(2016年製作の映画)
3.5
ピンクとグレー

光と影

幻想と現実

誰も知らないし、誰にもわからない。
柳楽さんの存在感は圧倒的ですごかった。


原作がとっても好きで、言葉や文章になんとも言えない魅力があって、それを取り除いたときどんな映画になるんだろうと思ってたいたら、
62分後の衝撃はそんなになかったけど、映画は映画の世界観があってついていけそうでいけないような感覚で、ただただ俳優さんの演技に圧倒されたという感じだった。

もう一回観て、ちゃんと追いついた状態で理解したいと思った。
はる

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