りししり

忠臣蔵のりししりのレビュー・感想・評価

忠臣蔵(1910年製作の映画)
2.5
大森くみこ活弁、天宮遥ピアノ伴奏付きの企画上映での鑑賞。
現存する、3種のフィルムの良いとこ取りの最長版。
シーン毎に、書き割り背景の前での芝居で、舞台と映画の中間みたいな感じの作品。
時々入ギャグシーンは、手塚治虫漫画で、シリアスなシーンが続いた時に出てくる、ヒョウタンツギみたいなものか?
馬が、今と違い、脚の太い馬種。
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