母は笑い、私は話す役です
耳が聞こえないのは個性だ
画期的な言葉が飛び交う
不可能なことに挑戦すること
自分の中で何かが変わりつつあると
練習とは間違えても歌うことだ
個性的だけど良い先生
歌を歌う為にパリに行きたい娘と
娘がいなくなってもやっていけるようにしようとするが娘がいなくなる寂しさに耐えられない家族
やっぱり家族の為に夢を諦めようとする娘
知らない俳優さんばっかりだったけど思った通りハートフルで見応えあった
家族の為に一生懸命な彼女だからこそ紆余曲折あっても応援したくなる
愛の叫びを歌った時に会場が無音になって家族の不安を少しだけ感じ取れた気かした
試験会場で家族の為に手話で歌ったのも良かったな〜
こういう映画もっと見たい