エール!の作品情報・感想・評価

エール!2014年製作の映画)

La famille Bélier

上映日:2015年10月31日

製作国:

上映時間:105分

3.8

あらすじ

フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。ミスコンで優勝したこともある美しい母、口(手話)は悪いが熱血漢な父とゲーム好きの弟。 オープンで明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンはその才能を見出し、彼女にパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家…

フランスの田舎町。農家を営むベリエ家は、高校生の長女ポーラ以外、父も母も弟も聴覚障害者。ミスコンで優勝したこともある美しい母、口(手話)は悪いが熱血漢な父とゲーム好きの弟。 オープンで明るく、仲のいい家族だ。ある日、ポーラの歌声を聴いた音楽教師トマソンはその才能を見出し、彼女にパリの音楽学校のオーディションを受けることを勧める。夢に胸をふくらませるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女の才能を信じることもできず、もちろん大反対。一家の「通訳」でもあるポーラは悩んだ末に、夢をあきらめる決意をする。 しかしその歌声が、耳の聴こえない家族に届く出来事が起こる―

「エール!」に投稿された感想・評価

しほ

しほの感想・評価

-
聾唖者の映画初めて見たけど自分は歌も歌えるし聞けるし幸せだなって実感。最後のシーン泣いた、、
ErnieHoyt

ErnieHoytの感想・評価

3.0
フランス映画です。ミニシアター系のこころに残る一本です。内容はフランスの田舎町で暮らす農家のベリエ一家。どこでもいる普通の4人家族。女子高生の娘以外は全員は聴覚障害者。娘は学校の音楽授業で先生が彼女の素晴らし歌声を絶賛、パリの音楽学校のオーディション受けないっかっと。両親は彼女の声は聞けるはずもないので、猛反対。さ、彼女の夢はどうなるのか?
MN

MNの感想・評価

5.0
めっちゃ泣けました。
お互いに頼って来た家族それぞれの自立の物語。
こういう問題って健常者の家族の中でも、カップル同志でもあると思う。
自分の本当の心に素直になれば、問題だと思ってたことも問題でなくなる。
依存し合うのでなく、支え合う。
それが本当の信頼関係。
2回目
2018年6月22日観賞
スコア4.5
畜産の家族と家の風景
家のインテリア
黒牛のオバマ
正義感強い父
美しく元気な母
いい味だしてる弟
手話がエネルギッシュ
主人公の歌声
個人的には、コーラスの先生が良い。彼の過去の背景はほとんど説明されていない。それでも人間くさくて、とても引き込まれました。後半、彼に泣かされました。
直前にひどい映画を観て、毒されていたのですが、この映画で、完全に浄化されました。

初回
2015年12月2日観賞
ヒューマントラストシネマ有楽町
スコア 4.0
障害を持つ家族がイキイキ
wako

wakoの感想・評価

3.9
ポーラの気持ちも家族の気持ちも理解できるからこそ、感情移入しすぎて最初はムカムカしたけど最後は泣けた!
家族が自分以外聾唖者だったら、果たして夢のために離れることができるか。
それも自分の夢は聾唖者にとってなかなか理解されにくい。
軽い気持ちで語れない内容ながら、登場人物達の魅力的な台詞の応酬もあって最初から最後まで楽しむことができた作品。
MikiSato

MikiSatoの感想・評価

3.4
さわやかな気分!
自転車に乗ってさっそうと坂を駆けおりたい気分!
家族の中で聴こえるのは自分だけ。
CODAあるあるがいっぱい。
胸がキュッとなった。
たくさんの人に知ってほしい。
あの経験をたくさんした。共感の嵐。
歌も表情もよかった。

このレビューはネタバレを含みます

市議会議員選挙の翌週に見たので、主人公の父が村長戦に出馬するシーンの盛り上がりには共感しました。

歌わないと大腸ガンになる、という指導教師のセリフに笑いました。
欲望の歌なんだから俺を勃たせろ、なんて言葉も出てきて、芸術の生々しさを改めて実感しました。

歌と共に、という曲が印象的でした。

デュオのシーンで無声になる演出に驚きました。
Chiako

Chiakoの感想・評価

3.2
フランス映画ってなんでこんなに素敵って思えるんだろう

設定も内容もありそうでない感じで好き
歌が映画と超マッチ
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