心がワサワサさせられる。
ここにいたら、ニュースで伝え聞くだけの対岸の火事。
何事もそうなんだろう。
他国。他人。
人は違うモノを認めるのは容易では無い。
死に乾杯するくらい、
人生を重ねて分かること。
(歳を取るという意味では無い)
この作品を観てたら、約束は自分とするものだと改めて思った。
そして人類の歴史は戦争の歴史だと。
どんな原住民でも部族間の戦いがある。
動物だって、縄張りがある。
これは人間である以上、変えれないことかもしれないけど、
イヴォ爺に言わせたら、
みんな同じ。
この境地を目指したい。
けど、辛さを知らずして、
イヴォ爺にはなれない。。
心のお灸な作品だった。
よきかな。👏