shun

テン・サウザンド・セインツ(原題)のshunのレビュー・感想・評価

3.6
へイリーを追ってたらYouTubeで辿り着いた。変な字幕がついてたけど内容は理解できた。

なかなか複雑な家族だった。
クスリ、セックス、、ボロボロになった人たちの再生の物語なのかな。血の繋がり関係なく絆が生まれていく。 

いろいろややこしいし暗いけどなんか80年代の雰囲気とか音楽で観ていて楽しくもなる。

日本では未公開な映画って感じだった。でもキャストは豪華でセックスエデュケーションのエイサ・バターフィールド、へイリー、イーサン・ホーク、エミール・ハーシュとか。
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