シーズ・ガッタ・ハヴ・イットのほうづきのレビュー・感想・評価

前見たなにかの映画でmentionされてたから気になった(気がする、、きっかけは思い出せない)
スパイク・リー監督作品、彼自身も出演
ノーラとノーラを巡る3人の男性のストーリー
彼女を我が物にしようと奮闘する彼らだけど、誰も射止めることができない様を描いている
彼らがそれぞれカメラに向かって語りかける形式
最終的にはそう落ち着くのかという結末
直前の展開を考えたら、ちょっと衝撃だったかも
急にモノクロからカラーになって驚いた