シーズ・ガッタ・ハヴ・イットの作品情報・感想・評価

「シーズ・ガッタ・ハヴ・イット」に投稿された感想・評価

なよこ

なよこの感想・評価

3.2
主人公の子の感情、なんか共感できた私がおかしいのか…それとも女性はみんな共感できるのか?
淡々とし過ぎてて飽きてしまった。
ヒロインがあまり可愛く思えないことがその要因な気もするけど、このヒロインの方がリアリティは感じる。

恋愛って人それぞれね。
好きな監督の1人でもあるスパイク・リーによる長編映画2作目。
これずっと見たかったんですがレンタルないし…と思っていたんですがNetflixに!
ありがたい\(^^)/
しかもセリフリメイクでNetflix限定のドラマ版まで作っちゃったとは。
両方見たんですがドラマ版のほうは置いといて。

内容は3人の男性と付き合う性に奔放な黒人女性のお話です。
86年という年代も考えればいろいろ攻めてるなーと。
初期作品なのもあって低予算、短期間で制作なこともあって粗さはあるもののスパイク・リーのセンスはこの頃から抜群にありました。

スパイク・リー本人も出演してますがキャラがとにかく濃い(;^_^A
でもファッションがお洒落で可愛かった。
とにかく見れてよかったー。
女性が三股かける話。ずっと見たくて、VHSしかなくて見れなかったが、Netflixが頑張ってくれました。do the right thingとはまた別の視点のhiphop映画と思いました。
miku

mikuの感想・評価

3.8
3人の男と同時に付き合う奔放な女の話。モノクロの映像に、登場人物がカメラ目線で語りかける手法に、ジャズに、80年代のブルックリンに、すべてがお洒落。1シーンだけカラー(それもとびきり鮮やかな色彩)っていう構成もすごい。内容もぶっ飛んでて、ノーラがモテるっていうのもわかるようなわからないような・・男たちにもいまひとつ魅力がない、でも不思議と惹かれる映画でした。
HidekiAndo

HidekiAndoの感想・評価

3.9
“ノーラ 二度と会えないのは嫌だ
望むとおりにするから 付き合ってくれる?
オーケー?”

自由奔放なノーラ・ダーリング(トレイシー・カミラ・ジョンズ)に、
・彼氏1 ジェイミー・オーバーストリート
・彼氏2 マーズ・ブラックモン(スパイク・リー)
・彼氏3 グリアー・チャイルズ
・元ルームメイトのクロリンダ・フラックフォード
・ノーラを狙うレズビアンのオパール・ギルストラップ
・父親のソニー・ダーリング
・ジェイミソン博士
達が翻弄される様を、軽快なジャズと共に描いた作品です。

浮気とかでなく、彼らのそれぞれの長所を愛する彼女に、ハラハラさせられながらも、『納得済みならありなのかな?』と思ってしまいます😂。
思い通りにならない終わり方も良いですね。

モノクロから突然目が覚めるようなカラー映像に切り替ったり、各々がカメラ目線で語りかける手法や、間に挟まれる美しい写真等々、86年という時代を考えると、映像も内容もブっ飛んでます!


ロウソクが消えなかった時の、ノーラの自然な笑顔、最高です!

PS:NETFLIX でドラマもやってるよーなんで、気になります😤
m

mの感想・評価

4.7
スパイク・リー監督の長編監督デビュー作。スパイク自身の手によって、つい最近Netflixのドラマシリーズとしてセルフリメイクされた。

個性の全く異なる3人の男達と同時に付き合う奔放で魅力的な女性と彼女の周りで揺れ動く男達(と女達)の人間模様を、第四の壁を越える演出や洒落た音楽に乗せて軽やかに描く。

性的に奔放ながら『好き者』と言われる事を拒み、自分の欲望に正直に堂々と生きる主人公の人物像はとても現代的で、30年以上前の作品とは思えない。ありがちなハッピーエンドになると思いきやそうはならない結末も好き。

誕生日サプライズの場面の鮮烈さには思わず感嘆!
社会派のイメージが強かったスパイク・リーがこういう軽やかな作品を作っていたのは意外だった。

今作でもNetflix版でも出演しているスパイク・リー、顔が変わってないですね。
kensteady

kensteadyの感想・評価

3.1
簡単に言うと、三股かけてた女性が1人を選ぶまでのストーリー。そういう意味ではあまり紆余曲折はない。ただ、そこに至るまでの主人公の哲学と台詞にスパイク・リーらしさが見られる。カメラワークと構図もお洒落で、ジム・ジャームッシュの映画のようなモノクロームが特徴。

リメイクしたテレビシリーズ版のを見比べるのも面白い。
ILLminoru

ILLminoruの感想・評価

3.5
『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』のスパイク・リー監督のニューヨーク・インディーズを代表する映画。

ブルックリンを舞台に、束縛を嫌う奔放な黒人女性のヒロインと、3人の黒人ボーイフレンドの関係を軽妙に独特のユーモアを織り交ぜて描いたラブ・コメディ作品。

第4の壁を壊した演出や撮影、そして音楽。さすがのセンス。
ちくち

ちくちの感想・評価

4.2
うーん、おっしゃれー!初期にしてスパイク・リーのセンス本領発揮って感じ
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