ネイティ

ヴィクター・フランケンシュタインのネイティのレビュー・感想・評価

2.4
ポール・マクギガン監督作品。

最初の奇形の時はラドクリフと気付かず、、、元に戻って初めて気づいた。

狂った研究者とそこに救われ悩みながらもついていく助手。
お芝居も良かったし、いい意味で気持ち悪かった。

ただ、実験体のチンパンジーだったり人だったりが部分部分はリアルなのに合体するとちゃちくなって、最後の大事なとこが乗っていけなかった。
また、恋愛要素も中途半端でどちらかにベクトルを向けて欲しかった。
ネイティ

ネイティ