このレビューはネタバレを含みます
はじめの6部作が今回の最終話に繋げられてて、今までのジェダイの偉大さと尊さと苦しさと愛と、すべての物語を懐古して、最後の戦いのシーンから涙が引くほど止まらなかった。
ストーリーはよくできてたと思う。
でも、やっぱりジョージルーカスの暗さがだいぶ少ない気がした。エンターテイメント作品だけど、そこの裏にある果てしない暗さは底がないのがルーカスの良さだったかなと。
あと、自分の中の今まで思ってきたジェダイのオキテと、レイとかカイロレンの行動にギャップがある点があって、うん?これあり?ってなるところがあった。人を生き返らせのはやっぱりいいのかなぁうーむ
でも大好きなスターウォーズを自分が生きてる時に映画で観れたのは最高に嬉しいこと!でもやっぱり思うのは、前の6部作が偉大だということ。
あと、レイでよかった。
チューイの泣き叫ぶ声は忘れられない。その後の最後ベルト渡されるシーンででもう泣かずにはいられない。アダムドライバー好き!!