このレビューはネタバレを含みます
ドラゴンボールじゃないんだからさあ、、、、、
追記
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フォースがなんでもありドラゴンボール状態なため、「でぇじょおぶだ！フォースでなんとかなる！！！」感がすごい。
なので、フィンやベンの窮地や死もどうせフォースで最終的になんとかするんでしょ。と冷めた目で見てしまった（実際そうだった）
ストーリー自体もちぐはぐで、心情をダラダラと解説するルーク/レイアの行動を説明する反乱軍幹部/その他諸々の解説キャラのおかげで、想像の余地の少ない下手な子供向け絵本を読んでいる気持ちになりました。というかそもそも、解説されても意味が分からんシーンや頭を抱えるシーンが多すぎた。
・レイアがベンに命を賭して一言語りかけたのは何だったの、、？フィンに息子を殺す隙を与えるため？？？説得とかなら闘いの前にやっとこうよ。。
・ベンくんがベイダーの仮面を持って帰って飾ってたのはなんなの？？なんで？？コレクターなの？
・なんでそこでキスするの？？文化がちがーーーーーう。
・ベンなんで消えるの？？？フォースは周囲にあるもので、治療のために使っても自身の命は削らないのでは？？？あのベンが思念体というのは崖を這い上がってきてたしなんか解せないしなぁ。
などなど
ただし！！！ドッグファイトや戦闘シーンは流石の一言！！！あんなにワクワクするスペースファイトは久しぶりだった！！！まじで！！ポーさん大好き！！！！
