このレビューはネタバレを含みます
絶対に治ると言ってる人たちがレイチェルが死ぬことを心のそこでは覚悟していて、死ぬかもしれないと言っていた主人公が心のそこでは治ると思っていたのがリアルで切なかった。
本当に近しい人は、そうだよね…。
すとーりーのテンポは良かったんだけど、最後見せた映画にどういう意味を込めたのかが良く分からなかったから、どういう感情になってみれば良いのか良く分からなかった。
主人公が自分の気持ちとは違うといったから、最後まで本心は伝えれてないということ??と色々疑問になってしまった。
全体的には良かった。