バッシー

ぼくとアールと彼女のさよならのバッシーのレビュー・感想・評価

3.8
こうした海外の青春物、好んで観ておきながらいつもの如く、いやいつも以上に目に映る多くの物にカルチャーギャップを感じてしまった。(どうでも良い事だが)

主人公の言葉を信じた自分は単細胞。

パロディ映画とか切り抜きの本とか、もっとじっくり観たい。

清々しくも繊細な作品でした。