4/30 東京国際フォーラム ホールA
ライブオーケストラ
東京フィルハーモニーの生の演奏による、シネオケ上映で鑑賞。
かなり前方中央の特等席をゲットできたので、巨大なスクリーンに映し出される映像に合わせて目の前で演奏される迫力は
そりゃーもう凄かった。
映画の映像に合わせて演奏するってズレたりせんのかなぁ〜って不安でしたが、気づいたら生で演奏してもらってるのを忘れちゃうくらい、忠実にシンクロしてて感動も倍増でした。
130分の上映時間ですが、コンサートは間に20分の休憩を挟んだ第一部65分、第二部70分の2部構成でした。
1回の休憩以外は、ほとんど間がなく常に音楽は流れ続けるのに演奏は全く乱れず、すごい!
なんといっても、合唱隊がいるのが良かった!オープニングロゴとエンディングの歌の厚みがかなり増して、迫力と感動で自然と涙が溢れました。
撮影も編集も素晴らしいし、ラストの変身CGは鳥肌物でした。
それにしても、ル・フウ役ジョシュ・ギャッドが本当に歌うますぎ。歌いながら面白く演技しても上手いとか最強すぎる。
ワトソンくんも超キュートだったので100点!