丹羽桃李

美女と野獣の丹羽桃李のレビュー・感想・評価

美女と野獣(2017年製作の映画)
4.2
話の内容はみんなが知ってる美女と野獣。

個人的にダンスシーンや家臣たちの実写化がすご首を楽しみでした。

歌も衣装もセットもCGも何かも自分好みでした。ツボです。

ベルがアニメより寂しい境遇に置かれてるんだな〜〜というのがリアルだなと思いました。お母さんがいない理由はアニメでは明かされてなかったしそこもスッキリ。

エマ・ワトソンのイメージとベルの境遇が重なったりして、すごく真剣に見てしまった映画。

ついでに言うとルミエールのチャラ男感がすごくよかったです。
丹羽桃李

丹羽桃李