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ソウ6のLaのネタバレレビュー・内容・結末

ソウ6(2009年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストに向けて、いろいろなことが判明する回かな。
グロさは引き続きあんまり感じず、面白く見れた(感覚が麻痺してるのかな笑)

以下忘れた頃に読む用

ジルは、元夫ジョンがジグソウであることを最初から知ってた。
さらには、ジルの流産にアマンダも関与しており、その件で脅されてソウ3でリンを射殺した。

今回のメインのゲーム参加者は、何かと難癖をつけて保険金を支払わない、悪徳保険会社の重役。とそのチームメンバーや他の社員。
いっぱい死んだなー
ジョンもここのクライアントだったけど、末期癌を宣告されたあと海外での治療費を請求したものの、却下された。

重役はやっと生きてゲームをクリアしたと思ったら、過去に保険金を支払わずに見殺しにしたクライアントの家族に、生きるか死ぬかの選択が委ねられた。
結果、腸を溶かされて死んだ。
因果応報、ここはちょっと好きだったわ。
この重役も、仕事でやってることだけどね、、、日本の社会保険制度に感謝。

今回はクレジット後にも映像があって、ジェフの娘にアマンダが、「助けに来た人を絶対に信用しないで」と言い残していた。
ホフマンと娘の間でも、今後何かあるんだろうか?

ホフマンはジルによって結局ソウのゲームに参加して、顔に大怪我しながらも生還。

次で最後?
続きが気になる〜
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