hiroki

午後の曳航のhirokiのレビュー・感想・評価

午後の曳航(1976年製作の映画)
-
大人の事情としては世界中を航海していた船乗りが港の未亡人に惹かれ陸に上がり共に第二の人生を歩みたいというまあ分からないでもない話なのに少年にはただの継父などは必要なく自分の思い描く男の理想そして海の英雄でいて欲しかったと。そんな理由で生体解剖されたらかなわん
hiroki

hiroki