どことなく90年代ウォン・カーウァイ作品風🤔←ストーカーまがいだとかオシャレっぽいところとか
そこにインドのカーストをぶっ込んだらこうなりました🖐️的な。。
メインの人が4人
ふとした事で混じったり断絶したりそれさえ叶わなかったり。
ベースは恋愛ですが、人と人との繋がりがメインだと思います。
でもね、そこで出てくるよね
カースト
特に調べもせずに鑑賞したので
そんな話だったの?!
となりました😅
あ、一切踊りません。その片鱗もありません。なのでインド映画っぽくもない感じ、、笑←括りとしてはアジアな感じ
ふわっとした人間関係
それに尽きるため
何かに深みが出る前に終わってしまう関係でもあり。
そのもう一歩踏み込まない(踏み込めない)うちに終わる物足りない寂しさだとか
が、この作品の持ち味??
隣りに居たって
同じ感覚で
同じ時間軸で
存在しているのかは本当の意味ではわからない。
いや、、当たり前なんですよね。これ。
当たり前なので、盛り上がりには欠けるんですよね😅
ある意味、恋愛モノとして捉えたら
とってもシビアな作品でした。笑