女王になったエリザベス1世
プロテスタントとカトリックの敵対は続くーーー
・宗教的に対立する一派(カトリック)から暗殺されそうになってるエリザベス😨
・メアリー(カトリック)処刑→ダンナが便乗して激怒(スペイン皇帝フェリペくん、カトリック)
・スペイン皇帝フェリペくん、エリザベス(プロテスタント)を泣かせてやろうと無敵艦隊を差し向ける
っていうのを
エリザベスとウォルター、ベスの三角関係?を絡めて、、
が今作でした。
基本足の引っ張り合いな感じの政治の世界
エリザベスは恋愛的なところで
見る目がない!!にしても、これ、、なさすぎじゃない???😭
たいてい政治的に良いように利用されて
最終的にエリザベスがブチ切れて、、🫠
ちょっと落ち着いて考えてみて?!
と10回くらい思いました。
ウォルター・ローリーという人は野心だけで思わせぶりな感じを最大限に使ったイメージ。
自分のことを好きでもないのに、利用したくて寄ってくる
わかってるけど〜
でも〜
ローリーは違うかもしれないしーー
ってやつですね。。
さすがにあそこまで露骨だと女王可哀想😅
女王の周辺のアレコレ含めてのごちゃごちゃ
からの
海戦
なわけですがーー
海戦のシーン、、オマケなのかと、、😂
残り15分だか20分だか
その辺でやっと始まったぁぁ
どかーーーーん
サクッと終わりました。笑
迫力もあってなかなか良かったけど短っっ!!!
恋愛的なところがメインだったのでしょう。
・・・ウォルターがそんなにモテるの、ちょっとよくわからない😅