ムンバイ・ダイアリーズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ムンバイ・ダイアリーズ」に投稿された感想・評価

umakoron

umakoronの感想・評価

3.6
静かなインド映画
この世界観は嫌いではない

派手さはなく
淡々としているが
繊細な感情の動きが
手に取るようにわかり面白い

ムンバイの混沌とした街並みや
身分で棲み分けられた日常
その雑然さの中に
インドのリアルがたくさん見て取れた

物語を楽しむ映画ではなく
フィルムから伝わるインドそのものを
味わうフィルム
くりふ

くりふの感想・評価

3.5
【ムンバイ・ストーリーズ…にはならない】

ネフリにて。2010年作のヒンディー映画。アーミル・カーンが自社制作し出演した、非・王道娯楽作であり、奥さんであるキラン・ラーオの初監督作、とのこと。

4人男女の“ムンバイの孤独”が描かれる。交錯するのに、結局はぼっち。

映像の完成度は素晴らしい。ムンバイの光と影、匂いがじっとりと伝わってくる。一方、タイトル通りdiaryであって、storyには足りないと思った。最後に「で?」と言いたくなる。

インドならではの抑圧が、大都市でも重くのしかかり、時にひとを潰す。…わかるのだけれど、ここの掘り込みが浅いのか、安泣き映画に転びかかる弱さを感じる。

演技者としてのアーミルは素晴しいと思うが、どうも、持てる者が持たざる者を、冷ややかに眺めているような感覚が、時にチラつく。

でも、キチンと画家役には嵌っていて、相変わらず巧いなとは思った。

大都市らしい“覗きのコミュニケーション”…私は表に出さないあなたを知っている…の交錯からはみ出る感情は、少し興味ぶかかった。

<2019.6.14記>
犬

犬の感想・評価

3.4
ビデオ

大都市ムンバイを舞台にした男女4人の物語

引っ越し

ムンバイについて

人がいっぱい
いろいろ知れる
観光もできました

それぞれの話
絡み合う物語

ロマンスもあり

雰囲気良かったです
中本

中本の感想・評価

3.2
アミールカーンプロダクション制作。こういうのがお好みなのか。叙情的で抽象度高め。
アーミル・カーンが出ていると思って。
インド映画は歌って踊るばかりじゃないと分かってはいるが、歌って踊るインド映画が観たい気分の方が多い。歌って踊らなかった。陰気なアーミル・カーンだった。私が見るアーミル・カーンはいつもスター性のある役ばかりだったから意外だった。
職業の貴賎の感覚がインドだなぁと思ったけどネズミ退治は思ったより原始的だった。
Baad

Baadの感想・評価

4.0
インド映画236本目は地味な群像劇。

この映画のアーミルの演技は出色。タッチが『Delhi6』に似ているけれど、監督のキラン・ラーオさん、そちらで助監督やってたんですよね。割と好きな映画。

このレビューはネタバレを含みます

定番の好きな人追いかけシーンもムンバイでは命懸けだね〜
インドっぽくないしっとり映画だったけど好きだった、、切ない
Queeeen

Queeeenの感想・評価

3.3
舞台はムンバイ。4人の男女の物語。
洗濯物の仕事ってあんな感じなのね。
インドの生活がよく分かる。
またインドに行きたい。
ぴの

ぴのの感想・評価

3.5
いままで色々ボリウッドを見てきたけどこの感じは初めてで新鮮。
人と人との関係性にじっくり焦点をあてて撮られていたのが印象的でした✨

いつもとテイストが違うインド映画。
大都市で境遇も階級も異なる4人の男女の交流を描く物語。
ムンバイ街並みを初めてじっくりと見たかも。

カースト制度が未だに色濃く残るインド。
これほどかって分かるくらい登場人物たちの格差が映っていた。
ムンナがあまりにも奥手すぎて、外国人でもこんなことあるの⁉︎と思ったが、やはり身分の影響が大きいのだと感じた。
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