シリーズ第3作目。
劇場公開時以来、約6年ぶりに鑑賞しました。
今作は詩人ダンテの作品をモチーフにした地獄(インフェルノ)の見取り図をもとに犯行声明が…と相変わらず凡人には難しいお話。
何よりトム・ハンクス演じるラングドン教授が謎解きどころか命を狙われるという非常にスリリングな展開なんですよね。
しかも記憶喪失になり、ラングドン教授が犯人ではないかということで警察や人類の半分を死なせるウイルスを盗んだという疑惑でWHOからも追われるという。
フェリシティ・ジョーンズ演じるラングドン教授の主治医がヒロインとして一緒に謎解きするものの、意外な展開になるのが見どころ。
前アカウントで今作のレビュー書いてましたが、案の定すっかり忘れていて(笑)
意外な展開にびっくりしました。