マッサージ屋2号店さんの映画レビュー・感想・評価

マッサージ屋2号店

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

『君の名は。』新海誠監督作品。

雨の日に靴職人を目指す男子高校生とチョコレートをつまみにビールを飲む女性が出会うことから始まる物語。
新海誠監督作品の絵面の美しさは言わずもがな。
梅雨の季節のジトジ
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

2.0

『フィフティ・シェイズ』3部作の第3作目。

前作で結婚する事になったクリスチャンとアナ。
結婚後の数々のエピソードが描かれています。
上司のセクハラ野郎がとんでもない事件を引き起こす話もあるが、展開
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.0

『フィフティ・シェイズ』3部作の第2作目。

その1作目『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は劇場公開時に鑑賞して以来見ていなくて、今回は復習鑑賞せずにネタバレを読んでから今作を見ました。
超金持ち
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鬼畜(1978年製作の映画)

4.0

原作・松本清張&『事件』野村芳太郎監督作品。

20年ぶりくらいに鑑賞しました。
初見時は大人の自分勝手さに振り回される子供達に何とも言えない気持ちになったのは憶えています。

改めて見ても、いつの時
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ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.0

太平洋戦争下の暗部を暴いたドキュメンタリー作品。

6年ぶり2度目の鑑賞です。
初見時はとにかく圧倒されましたが、さすがに2回目ともなると冷静には見れました。
それでも奥崎謙三氏から醸し出される強引か
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hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

4.0

hideの生誕50周年を記念して制作されたドキュメンタリー作品。

過去にドキュメンタリー映画『WE ARE X』でも書いたが特別“X JAPAN”の大ファンではなかったですが、リアルタイムでは聴いて
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必殺!主水死す(1996年製作の映画)

2.0

劇場版シリーズ第6作目。

久しぶりに鑑賞しました。
タイトルにある通り、藤田まこと演じる中村主水がラストに死にます。
…といっても死んだ姿を見せるわけでもないし、数年後に東山紀之主演版でしれっと生き
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必殺!5 黄金の血(1991年製作の映画)

3.0

劇場版シリーズ第5作目。

久しぶりに鑑賞…のはずなんだけど全く記憶に残ってなかった(笑)
テレビドラマ版として復活した『必殺仕事人・激突!』の世界観なのは分かりました。
当時私は中学生でしたが楽しみ
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梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

3.0

和島香太郎監督作品。
自閉症の50歳の息子とその母親の物語。

ストーリー自体は何か大きな事件が起きるとかのものではなく、淡々と自閉症の息子を持つ老いた母親を描いている印象なんですよね。
もちろん映画
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ザ・リング/リバース(2016年製作の映画)

3.0

ハリウッド版シリーズ第3作目。

1作目も2作目も鑑賞済みなんですけどほとんど記憶から消えてまして(笑)
もはや『リング』自体は元祖の1作目以外はネタとしてしか見てないから余計に憶えてない。

今作は
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

MCUシリーズ16作目で、トム・ホランド版シリーズ第1作目。

劇場公開時以来、約4年ぶりに鑑賞しました。
初見時は今までのシリーズに比べて軽いノリのスパイダーマンに違和感がありましたが、改めて見れば
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必殺!ブラウン館の怪物たち(1985年製作の映画)

2.0

劇場版シリーズ第2作目。

約7年ぶりに鑑賞しました。
前も酷評してしまったんですけど、ノリだけで作ったような映画なんですよね。
当時のテレビの人気タレントをとりあえず出演させておけ!みたいな。

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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

劇場版シリーズ第3作目。

今作はダー子、ボクちゃん、リチャードがマルタ島を舞台にそれぞれ誰が一番儲けるかを争うお話。
…と序盤からこんなスタートですが、毎度の事ながらすでに仕掛けが(笑)

テレビ版
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浪人街 RONINGAI(1990年製作の映画)

3.0

『竜馬暗殺』黒木和雄監督のリメイク作品。
面白半分に女を殺しまくる旗本と戦う浪人達のお話。

原田芳雄演じる荒牧源内を始め、浪人達は
勝新太郎、石橋蓮司、田中邦衛が演じる曲者ばかり。
その中に樋口可南
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必殺! THE HISSATSU(1984年製作の映画)

4.0

劇場版シリーズ第1作目。

劇場公開時以降、何度目かの鑑賞です。
初公開時は小学生だった私ですが『必殺仕事人』は好きで連れて行ってもらった記憶があります。
最近もテレビドラマ版の『必殺仕事人』シリーズ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

MCUシリーズ27作目で、トム・ホランド版シリーズ第3作目。

公開前から高評価で、予告編で見たところ敵役が勢揃いみたいな煽りで非常に楽しみにしておりました。
劇場公開日はめちゃくちゃ混んでたので他の
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.0

『メランコリア』ラース・フォン・トリアー監督作品。

劇場公開時以来、約21年ぶりに鑑賞しました。
ラストは衝撃的でしたが、当時の私は基本的にミュージカル映画が苦手でそっちの方が苦痛だったような気がし
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

シリーズ第3作目。

とは言っても描かれているものは“キングスマン”が結成されるきっかけになった話のもの。
前作までは一応全部見てるんですけど、細かいところは忘れていまして。
でもいわゆるエピソード0
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がむしゃら(2014年製作の映画)

4.0

女子プロレスラーの安川惡斗を追ったドキュメンタリー作品。

と言っても安川惡斗自体はすでに女子プロレスを引退し、現在は女優さんとして活動しているらしい。
彼女が所属していたスターダムという女子プロレス
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

新シリーズ三部作の第1作目。

『逆襲のシャア』から12年後のお話。
アムロの恋人を殺したハサウェイ・ノアが主人公で腐敗した連邦政府に反旗を翻す“マフティー”なる集団に所属しているという設定。

まず
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機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.0

『機動戦士ガンダム』の14年後の物語。

劇場公開時以来、約34年ぶりに鑑賞しました。
いわゆる“ファーストガンダム”は小学生の時にめちゃくちゃ好きでガンプラを書いまくったほど。
その劇場版三部作も大
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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.0

テレビドラマの劇場版作品。

そのテレビドラマ版は全部見てまして、このシリーズは大好きなんですよね〜。
ダジャレや小ネタ満載でユルイ雰囲気の中、シリアスなストーリーをぶっ込んでくる作風。

検察が起訴
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

『ニキータ』リュック・ベッソン監督作品。

リュック・ベッソン監督お得意の殺し屋のお話。
という事で気楽に見てたら、時間軸をいじったりして非常に面白い出来になってました!
ロシアの市場でモデルにスカウ
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

『トロール・ハンター』アンドレ・ウーヴレダル監督作品。
身元不明の女性を解剖した事から起きるホラー。

異常に綺麗な状態で見つかった若い女性の遺体。
しかし体内に謎の布きれがあったり肺だけ焼けていたり
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

シリーズ第2作目。

前作は面白かった事は憶えてましたが、ほとんど忘れていたので復習鑑賞してから今作に挑みました。
前作はヴェノムの上司が敵でしたが、今回は自分の血を分けてしまったカーネイジが相手。
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

『君の名は。』新海誠監督作品。

新海誠監督の初期作なのかな。
3話からなる短編で、私は最初それぞれ別の話なのかと見てました。
ながら見だったので(笑)
途中でこれは全部同じ主人公の話だと気付きまして
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

ガルダー・ガステル=ウルティア初監督作品。

『CUBE』的な密室スリラーもの。
上層階から食事が下りてきて決められた時間内だけしか食べられないというルール。
主人公ゴレンは目が覚めたら48階に居て、
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スーパーガール(1984年製作の映画)

3.0

クリプトン星崩壊後、オメガヘドロンという鉱物の効力でエネルギーを生み出し人口都市アルゴ・シティに移住しているクリプトン星の人々。
少女カーラ(ヘレン・スレイター)もその一人だが、伯父ザルター(ピーター
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冬の小鳥(2009年製作の映画)

4.0

1975年、ソウル。
9歳のジニ(キム・セロン)は父親に服や靴を買ってもらった後、孤児院に連れてこられそのまま預けられてしまう。
父親が迎えに来るはずだと信じるジニだが・・・。

ウニー・ルコント初監
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ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年(2015年製作の映画)

3.0

『どついたるねん』阪本順治監督がプロボクサー辰吉丈一郎を1995年から20年追ったドキュメンタリー作品。

90年代に薬師寺保栄やウィラボンとの対戦などで確実に熱狂させた辰吉丈一郎。
私もテレビの前で
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.0

シリーズ第4作目。

三部作で終わったはずなのにまさかの続編。
評価が割れてるみたいなので過度な期待はしないで見ましたが…やはり難解(笑)
一応前三作を復習鑑賞したから用語やら世界観はなんとか付いてい
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奇跡が降る街(1991年製作の映画)

3.0

生まれた時からなぜか幸運を持ってるフランク(アンソニー・ラパリア)はクリスマスの夜、宝くじで620万ドル当選した。
しかしなぜか浮かない顔で、さらに教会の窓ガラスを割る暴挙に出た。
警察で父親(ダニー
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未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.0

1910年代のイギリスで婦人参政権を求めて戦った女性たちの物語。

女性の社会進出が当たり前になった現代では考えられないくらいの価値観の時代の話なんですよね。
ちなみにイギリスは約100年前くらいです
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ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門(1975年製作の映画)

3.0

清朝の時代。
少林寺一門だったシー(ジェームズ・ティエン)は朝廷に寝返り弟子達を殺害した。
やがてシーは権力を持ち圧政で庶民を苦しめた。
少林寺はユン(レオン・タン)を送り込みシーを打倒する計画をする
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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.0

あけましておめでとうございます!
2022年の映画鑑賞は今作から。

『キャロル』トッド・ヘインズ監督作品。
アメリカ巨大企業デュポン社との訴訟モノで実話ベースモノ。

デュポン社といえばテフロン加工
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

不動産会社で長年勤務しているマリオン(ジャネット・リー)は顧客から預かった4万ドルを持って逃げてしまう。
恋人のサム(ジョン・ギャビン)が住むカリフォルニアに向かうが道中でノーマン(アンソニー・パーキ
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