地球征服を企むバイラス星人は宇宙船1号を地球に送り込む予定だったが、途中でガメラに遭遇し破壊されてしまう。
改めて2号機を送り込むが、まずは標的をガメラに定め・・・。
昭和ガメラのシリーズ第4作目。>>続きを読む
富士山が噴火し炎が好物なガメラが飛来してきた。
さらに二子山で青白い怪光現象が起き始める。
その怪光の正体はギャオスなる怪獣で人々を襲い始める・・・。
昭和ガメラのシリーズ第3作目。
7年ぶりに鑑>>続きを読む
半年前のZプランでロケット内に入れられ宇宙に放り出されたガメラだが隕石が衝突し再び脱出。
その頃平田圭介(本郷功次郎)らは彼の兄が戦時中に隠した宝石を取りにニューギニアに向かった。
しかしそれは宝石で>>続きを読む
日高教授(船越英二)らは北極を訪れ謎の亀について調査していた。
その際に国籍不明で原子爆弾を積んでいた飛行機が墜落してしまう。
その爆発で8000年の眠りから覚めたガメラが人々を襲い始め・・・。
昭>>続きを読む
妻子を惨殺されたクライド(ジェラルド・バトラー)は逮捕された犯人達に重罪を求めるが勝訴率を重視する担当検事ニック(ジェイミー・フォックス)は犯人の1人と司法取引をしてしまう。
1人は死刑判決を受けるが>>続きを読む
市川準監督作品。
ひたすら牧瀬里穂がかわいい。
病気で身体が弱く、わがままに育ったつぐみを演じてるのだが牧瀬里穂だからこそ許されるかなと思ったり(笑)
あんな無神経な発言してたら普通許されない(笑)>>続きを読む
『母性』廣木隆一監督作品。
ラブホテルの店長の目を通してラブホテルで起こる一日を描く物語。
場所柄何かしら他人には言えない秘密もある。
映画だから当然だが、染谷将太演じるラブホテル店長の高橋にとって>>続きを読む
強盗仲間である神崎(萩原健一)、井村(石橋蓮司)、柴(千葉真一)は角町(木村一八)という若者の情報で北海道で現金輸送車を襲う事になった。
強盗は成功するが2億円という話だったが五千万円しか無かった。>>続きを読む
『名も無き世界のエンドロール』佐藤祐市監督作品。
劇場公開時以来、約10年ぶりに鑑賞しました。
スペシャルドラマや連続テレビドラマなどを経ての劇場版で完結編な今作。
そのテレビドラマ版も大好きで当時>>続きを読む
ガイ・ナティブ監督作品。
第91回アカデミー賞短編映画賞授賞作。
わずか20分という上映作品なのに強烈なインパクトを与えるものでしたねぇ。
オラオラな白人男が奥さんと息子の前で黒人男性を小馬鹿にす>>続きを読む
『グラン・トリノ』クリント・イーストウッド監督作品。
イラク戦争時に160人殺した伝説の狙撃手の物語。
劇場公開時以来、約8年ぶりに鑑賞しました。
アメリカ同時多発テロ事件を目の当たりにし志願兵とし>>続きを読む
ジェームズ・ボンソルト監督作品。
劇場公開時以来、約5年ぶりに鑑賞しました。
初見時は恐怖を感じましたが、この約5年で劇中のプライベートを透明化してネットでバズるという事がますます当たり前になりつつ>>続きを読む
母親に捨てられ親戚の家で暮らす女子高生のみすず(宮崎あおい)は音信不通だった兄リョウ(宮崎将)から渡されていたジャズ喫茶“B”に足を運んだ。
そこでリョウと再会するも兄妹とは明かさず、東大生の岸(小出>>続きを読む
前作から3年後。
七原秋也(藤原竜也)はテロ組織“ワイルドセブン”のリーダーになり首都庁舎爆破を決行していた。
政府は中学生らにワイルドセブンと戦わせる“BRII”なる法律を成立させる。
そして鹿之砦>>続きを読む
『蒲田行進曲』深作欣二監督作品。
シリーズ第1作目。
この第1作目自体は『劇場公開版』と『特別篇』と『3D版』があるのですが、私はそれぞれ映画館で見てまして(笑)
今回は通算4回目の鑑賞です。
最>>続きを読む
『ボーン・スプレマシー』ポール・グリーングラス監督作品。
ソマリアの海賊乗っ取り事件を描いた実在の物語。
劇場公開時以来、約9年ぶりに鑑賞しました。
ソマリアの貧困層達が一攫千金を狙って貨物船を襲お>>続きを読む
『サイレント・トーキョー』波多野貴文監督作品。
遊園地事業に入った新入社員の物語。
実在する熊本県のグリーンランドを舞台に
頭でっかちな女性新入社員が経験を積みながらサービス業とは何かを会得していく>>続きを読む
キンバリー・ピアース監督作品。
1976年作品のリブート。
そのブライアン・デ・パルマ監督作品はかなり昔に鑑賞済み。
強烈なラストが印象的。
今作はほぼ展開は同じで映像技術が格段に上がった感じ。>>続きを読む
地球外生命体からの信号で人類誕生の謎やエネルギー開発をフィッチ所長(ベン・キングスレー)をトップとする研究所では研究していた。
だがその生命体の力に怯え消去しようとするも脱走してしまう。
みるみるうち>>続きを読む
1500年前にアーサー王により封印された女王ニムエ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が再び目覚め人類を脅かすものになりつつあった。
地獄生まれの地球育ちで現在は超常現象調査防衛局のエージェントであるヘルボーイ>>続きを読む
バハマ諸島で観光客相手にダイビングをしているジャレット(ポール・ウォーカー)は沈没船の宝を見つける夢を持っている。
ある日、恋人サム(ジェシカ・アルバ)や幼馴染ブライス(スコット・カーン)らとダイビン>>続きを読む
『フューリー』デヴィッド・エアー監督作品。
DCEUの3作目。
劇場公開時以来、約6年ぶりに鑑賞しました。
初見時は悪党が集められてよく分からない敵と戦って…とそんなに楽しめなかった。
改めて見る>>続きを読む
『日輪の遺産』佐々部清監督作品。
劇場公開時以来、約11年ぶりに鑑賞しました。
鬱病というものが一端ですけど非常に分かりやすい作品なんですよね。
それ以前に周りに患った後輩が居たのですが接触の仕方>>続きを読む
『ちはやふる』小泉徳宏監督作品。
劇場公開時以来、約17年ぶりに鑑賞しました。
色素性乾皮症という太陽の光を浴びてはいけないという16歳の少女がある少年に恋してしまったところから始まるお話。
当時>>続きを読む
『浜の朝日の嘘つきどもと』タナダユキ監督作品。
ラブドール職人とその奥様の夫婦物語。
かなりキワモノ的な話かと思いきや、ストーリー自体はいたってノーマルな夫婦のお話でしたね。
もちろんラブドールを作>>続きを読む
郊外の中古物件に引っ越してきたエリック・ボーウェン(サム・ロックウェル)ら5人家族だが越してきた当日から怪異現象が起きる。
そして末娘のマディソン(ケネディ・クレメンツ)がクローゼットの中に吸い込まれ>>続きを読む
シリーズ第1作目。
中学生の時に地上波で見た以来、何回見たことか。
久しぶりに鑑賞しましたが、展開は当然ながら全部憶えてますがそれでも一気に見てしまった。
非常に評価が高い『2』よりこっちの方が圧>>続きを読む
『ヒノマルソウル』飯塚健監督作品。
30歳の時に妻を亡くし、幼い娘とのそこからの10年の物語。
私も幼少期に母親を亡くし父子家庭で育ったものですから、色々重なって見てしまいましたね。
本来山田孝之演>>続きを読む
シリーズ第4作目で完結編。
劇場公開時以来、約7年ぶりに鑑賞しました。
スノー大統領との最終決戦になるわけだが、その前にまたまたカットニスを襲う悲劇。
彼女を取り巻く大人の思惑が働き過ぎて…。
一>>続きを読む
シリーズ第3作目。
劇場公開時以来、約7年ぶりに鑑賞しました。
今作は政府と反乱軍の戦争に待ったなし状態でカットニスが反乱軍の象徴に祭り上げられていく流れ。
当初は田舎の貧しい少女だったのに革命の>>続きを読む
シリーズ第2作目。
劇場公開時以来、約9年ぶりに鑑賞しました。
前作ラストのカットニスの行動で庶民の中にあった政府への不満が出始め、それを危惧した政府がカットニス抹殺の為にハンガー・ゲームのチャンピ>>続きを読む
シリーズ第1作目。
劇場公開時以来、約10年ぶりに鑑賞しました。
『バトル・ロワイアル』以降若者を集めて殺し合う…的な映画はよく目にして今作もそのひとつくらいの認識が初見時にはありました。
今作は>>続きを読む
シリーズ第5作目。
11年ぶりの新作ですがダニエル役のサミー・ナサリやエミリアン役のフレデリック・ディーファンタルなどは出演せず。
署長などは登場しますが、今作の主役はマルセイユ警察に左遷されたスピ>>続きを読む
ダニエル(サミー・ナセリ)もエミリアン(フレデリック・ディーファンタル)もそれぞれ父親になり子育てに奔走している。
そんな中エミリアンは護送中のベルギーの犯罪グループのリーダーを逃してしまい・・・。>>続きを読む
8ヶ月もの間、サンタクロースの格好をした強盗団を捕まえる事が出来ないマルセイユ警察。
署長からの命を受けエミリアン(フレデリック・ディーファンタル)はダニエル(サミー・ナサリ)の協力で捜査するも・・・>>続きを読む
日仏サミットでフランスに訪れた日本の防衛長官とマルセイユ警察のペトラ(エマ・シェーベルイ)が何者かに誘拐されてしまった。
日本のヤクザが日仏調印を妨害してることを突き止めたマルセイユ警察のエミリアン(>>続きを読む