ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース作品。
アーロン・テイラー=ジョンソン演じるセルゲイは少年時代にライオンに襲われ、逆に人間離れな力を手に入れた。
ラッセル・クロウ演じる父親で裏社会の権力者のもと>>続きを読む
エレン・クラス監督作品。
ケイン・ウィンスレット演じるリー・ミラーはかつてモデルとして名を馳せていたが、第二次世界大戦突入後に写真家として仕事をするという流れ。
勉強不足でしたがリー・ミラーという>>続きを読む
『チャーリーズ・エンジェル(2019年版)』エリザベス・バンクス監督作品。
麻薬密売人がテネシー州の国立公園付近にヘリコプターから大量の麻薬を投下するが落とした密売人が死亡してしまう。
その大量の麻>>続きを読む
『君たちはどう生きるか』宮崎駿監督作品。
豚の姿になった元イタリア空軍のポルコは現在は空賊退治の賞金稼ぎをしている。
飛行艇乗りとして一流の腕を持つポルコだが、アメリカ人のカーチスに撃ち落とされてし>>続きを読む
『その夜の侍』赤堀雅秋監督作品。
約7年ぶりに再鑑賞しました。
初見時は「実話がモチーフ」くらいの事前情報は得ましたが、何の事件かよく知らずに見てました。
一応2001年に発生した「付属池田小事件」>>続きを読む
三宅唱監督作品。
岸井ゆきの演じるケイコは聴覚障害者ながらプロボクサー。
彼女は三浦友和演じるジムの会長に育ててもらったがボクシングから身を引こうとする流れ。
岸井ゆきのがボクサー役ということで「>>続きを読む
『君のまなざし』赤羽博監督作品。
宗教法人“幸福の科学”の映画です。
個人的に“幸福の科学”映画を面白おかしく見ることが好きで毎回招待券をいただいて今作以前は映画館に行ってたんですけどね。
映画館の>>続きを読む
『ミナリ』リー・アイザック・チョン監督作品。
デイジー・エドガー=ジョーンズ演じるケイトはストームチェイサーとして竜巻を研究していたが、その際に恋人や友人を竜巻で亡くしてしまった。
5年後、アンソニ>>続きを読む
『スピード』ヤン・デ・ボン監督作品。
劇場公開時以降、何度目かの鑑賞です。
初見時は映画館の大スクリーンで見て、とにかく竜巻の迫力に圧倒されました。
ヘレン・ハント演じるジョーは幼少期の竜巻に対す>>続きを読む
アリ・フォルマン監督作品。
「アンネの日記」内の想像上の友人・キティーが戦時中や現代に現れるというファンタジーなもの。
ファンタジー寄りなので実際の「アンネの日記」の世界のような悲惨な描写を想像し>>続きを読む
『天才スピヴェット』ジャン=ピエール・ジュネ監督作品。
劇場公開時以来、約24年ぶりに鑑賞しました。
当時我が街にも存在したおしゃれなミニシアターで今作を見ましたね〜。
オドレイ・トトゥ演じるアメ>>続きを読む
『パンドラの匣』冨永昌敬監督作品。
池松壮亮演じる博はジャズピアニストを目指す若者でキャバレーで修行している。
森田剛演じるヤクザ者にリクエストされた“ゴッドファーザーのテーマ”を弾くが、この曲はあ>>続きを読む
眞人は太平洋戦争時の空襲で母親を亡くした。
その後父親が母親の妹と再婚する事になり、母方の実家へ疎開することになる。
疎開先では青サギが眞人の周りをうろつき、「母君が助けを待ってる」と告げられ・・・。>>続きを読む
パークプム・ウォンプム&『女神の継承』バンジョン・ピサヤタナクーン監督作品。
劇場公開時以来、約19年ぶりに鑑賞しました。
初見時は「タイ発のかなり怖い映画」として前評判が高く期待して見た記憶があり>>続きを読む
『パプリカ』今敏監督作品。
アイドルグループ“CHAM”に所属していた未麻は脱退し女優活動をスタートするが、過酷な仕事を強いられたうえに関係者らが殺される事件が発生する流れ。
結構前から評価が高い>>続きを読む
『スニーカーズ』フィル・アルデン・ロビンソン監督作品。
ケビン・コスナー演じるレイは妻と娘を持ち、農場経営をしているがある日謎の声を聞く。
その声に従い自らのトウモロコシ畑を野球場にしてしまう。
や>>続きを読む
松本勇作監督作品。
東出昌大演じる金子勇は天才的なコンピュータープログラマーでファイル共有ソフト“Winny”を開発した。
しかしその“Winny”が著作権侵害の疑いがあるということで逮捕されてしま>>続きを読む
劇場版シリーズ第1作目。
劇場公開時以来、約27年ぶりに鑑賞しました。
初見時はテレビシリーズより喋るビーンに違和感があって、そんなに好きな作品ではなかったのですが….。
久しぶりに見て序盤からビ>>続きを読む
『ドント・ブリーズ』フェデ・アルバレス監督作品。
約10年ぶりに再鑑賞しました。
サム・ライミ監督の1981年作品のリメイクですが、そのオリジナル版は学生の時見たきりなのでイマイチ憶えてないんですよ>>続きを読む
『さがす』片山慎三監督作品。
松浦祐也演じる兄・良夫は脚に障害を持ち造船所で働くもリストラにあってしまう。
和田光沙演じる妹・真理子は自閉症で良夫が世話をしているが、ある日外に出かけて帰ってこなかっ>>続きを読む
『インデペンデンス・デイ』ローランド・エメリッヒ監督作品。
劇場公開時以来、約25年ぶりに鑑賞しました。
今にして思えば“地球の壊し屋”エメリッヒ監督としては珍しいヒューマンドラマ。
1776年、>>続きを読む
パン・ナリン監督作品。
バビン・ラバリ演じる9歳の少年サマイは父親に連れて行ってもらった映画を見たことがきっかけで映画に興味を持ち、自らの手で映像を映す手法を考えるという流れ。
インド映画にしては>>続きを読む
『レディ・バード』グレタ・ガーウィグ監督作品。
マーゴット・ロビー演じるバービーはバービーワールドで毎日楽しい日々を過ごすが、自らに違和感を抱き始める。
かつての自分の持ち主を見つける為に人間の世界>>続きを読む
シリーズ第4作目。
劇場公開時以来、約13年ぶりに鑑賞しました。
とにかく世界一の高層ビル“ブルジュ・ハリファ”でのアクションがインパクトあり過ぎ。
トム・クルーズ演じるイーサン率いるチームがロシ>>続きを読む
イーサン(トム・クルーズ)はIMFで現役を退き教官を務めていたが教え子が闇商人ディヴィアン(フィリップ・シーモア・ホフマン)の監視中に逆に捕まり救出することになった。
救出に成功するも結局死なせてしま>>続きを読む
IMF諜報員イーサン・ハント(トム・クルーズ)の替え玉として動いていたアンブローズ(ダグレイ・スコット)がIMFを裏切り殺人ウィルスを奪っていたことが分かり、イーサンに奪い返す命令が下される。
その命>>続きを読む
劇場版シリーズ第27作目。
新撰組の土方歳三ゆかりのものなど6本の刀をもとに隠された宝を怪盗キッドやコナンらが函館を舞台に探す流れ。
コナン、服部平次に怪盗キッドが組む形となるのはなかなか面白い。>>続きを読む
シリーズ第1作目。
久しぶりに何度目かの鑑賞です。
劇場公開当時はあまり興味が無く鑑賞スルーしたんですよね〜。
今にして思えば映画館で見ておけば良かった作品のひとつです。
トム・クルーズ演じるCI>>続きを読む
シリーズ第3作目。
ルピタ・ニョンゴ演じるサミラは末期癌を患いニューヨーク郊外のホスピスで暮らしている。
マンハッタンに出かけた際に空から無数の物体が落ちてきて、それが音だけに反応する怪物だった流れ>>続きを読む
ダニー・フィリッポゥ&マイケル・フィリッポゥ監督作品。
ソフィー・ワイルド演じる女子高生ミアは母親を亡くし落ち込んでいる時に友達らが楽しんでやっている降霊会に参加した。
最初は楽しむがやがてとんでも>>続きを読む
『スパルタンX』サモ・ハン・キンポー監督作品。
サモ・ハン・キンポー演じるディンはかつて人民解放軍でボディーガードをしていたが現在は認知症を患っている。
アンディ・ラウ演じる隣人レイが犯罪組織の仕事>>続きを読む
アリゾナ州の小さな町でパッカード(ニック・カサヴェテス)率いる暴走族は公道でレースを仕掛け車を巻き上げていた。
ある日ジェイク(チャーリー・シーン)という青年が現れパッカードが一方的に愛するケリー(シ>>続きを読む
ジャック・ヘラー監督作品。
3人の男女が森に迷い込むが抜け出そうとするもどうしても同じ場所に戻ってしまうという流れ。
SNSで映画紹介されていたので見てみました。
途中までB級ホラーかSFかと思い>>続きを読む
春本雄二郎監督作品。
瀧内公美演じるドキュメンタリーディレクターの由宇子は女子高校生イジメ自殺事件を追ううちに学校側が仕掛けたある出来事に気付き深く追うことに。
しかし自らの立場を脅かす事件が起こり>>続きを読む
12世紀、十字軍に参加し帰還した英国貴族の息子ロビン(ケビン・コスナー)は父親が政権奪取を目論む代官ジョージ(アラン・リックマン)に殺害されたことを知る。
ロビンも命を狙われるが異教徒アジーム(モーガ>>続きを読む
『ミスミソウ』内藤瑛亮監督作品。
上村侑演じる中学1年の絆星はいじめていた同級生をボウガンで殺してしまう。
警察に自供するも母親が説得して供述を変えてしまい家庭裁判所での判決は不処分となる。
しかし>>続きを読む