ロバート・ラングドンが目を覚ますとそこは、病院だった。頭も痛いしクラクラする。一体何があったんだ？？
何もわからず降りかかる様々な出来事、それはとある大きな陰謀のカウントダウンの始まりだった。
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『ダ・ヴィンチ コード』で有名なダン・ブラウン作品は大好きで、いつも小説で読んでしまっているので、内容は理解している上で鑑賞。それでも楽しめた。
謎解きは相変わらず小説でないと難解&専門的でちゃんと理解できないと思うけど、ラングドンに対して『受け身』で観ることで楽しめる。また、少し小説とストーリーが変わっていたりもしたので、そういった意味でも楽しめるので、小説読んでる人でも良いと思う。
なにより、キャストが豪華！（個人的に好き）
トムハンクスはもちろん、
『ローグワン』ヒロインのフェリシティ・ジョーンズ、
『最強のふたり』オマール・シー
『疑惑のチャンピオン』ベン・フォスター
楽しかったです！
