シリーズ3作目
1,2と比べて宗教要素はほぼなく
ダンテの思想を具現化したインフェルノ(地獄)
をテーマにしつつも主軸はよくある
バイオテロであり至ってシンプル
正直ラングドンである必要は
無い気がするけど申し訳程度に
ウイルスの隠し場所を間違えるという
一悶着がありました
世間的評価は低めだけど
改めて見てみると個人的にはだいぶ好み
公開当時、いわゆるドンデン返しの
シーンに衝撃を受けた
ぜひ記憶を消してみたい映画の一つだけど
7年たっても忘れてなかった
(というかこのシリーズを見返す前からこのシーンだけが鮮明に頭に残ってた)