70年代soul四天王のカーティスの超名盤Superfly。
まず内容どうこうより90分間ほぼカーティスの曲が流れ続けるのがもう最高。映像は二の次。
シャフト同様、何か起きそうでそんなに起きない。から、音楽→映像って感じで楽しめた。
ブラックスプロイテーション映画っていつもこんな感じだったのかな？
静止画で画面三分割で音だけ流すという荒技すごし。
音楽によっぽど自信があったんだなぁー。かっこよし。てか、ライブシーンあるの感動した！
主人公プリーストがペンダント使って、鼻からヤク吸うシーンがたくさん出てくる。
人がいなかったりオンナといる時は、左鼻→右鼻→ペンダントペロするのに、外にいたり初対面の人の前ではペロしないのが、なんかよかった。
この時代はやっぱり、
セックス、ドラッグ、ソウル、アンド
カンフー！！
