映画侍

ワンダーウーマンの映画侍のレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)
4.7
映画館で観れなかったことに後悔し、レンタルしてきて鑑賞。

2017年最後の日にして漸く拝めました、ガドット姉さん。美しいかつ可愛いってもう無敵ですか?
ワンダーウーマンはキャプテンアメリカと戦争映画という点で似てると思いきや全然違いましたね。戦争が無残で愚かな行為であり、それを起こす人間もまた愚かであるということや女性の社会での立ち位置などを訴えていると感じた映画でただのヒーロー映画ではありませんね

ただ、無人地帯でのトレバーとダイアナの会話
「すべての命は救えない」
「それでも私は行く」からの
ダイアナ無双シーンはわいの鳥肌センサーがびんびんに反応したヒーロー映画らしいシーンでカッコよすぎました(まじ映画館で観たかった……

これからの彼女(ワンダーウーマン然りガドット姉さん然り)の活躍に目が離せないっす!
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