映画侍

笑いのカイブツの映画侍のレビュー・感想・評価

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)
3.4
予告で気に入ってたので鑑賞。
タイトル通り"笑いの怪物"、人間賛歌やと思って観に行ったら怪物過ぎて付いていくのにら必死だった。

笑いを愛し笑いに愛されたが、人間に愛されない社不。
おもろい奴が生き残る社会で、真っ直ぐを貫き通したツチヤは側から見たらおもんない奴に成り下がってる。
ただその真っ直ぐさは少し心に響いた。

今作は実話でちなみに付き人だった芸人はオードリー若林らしい。
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