レオ

ゴッホ 真実の手紙のレオのレビュー・感想・評価

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)
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要約されている所もあるが、概ね彼の人生をきちんとなぞっていると感じた。
彼の手紙は多すぎて、なかなか自分じゃ得られない情報もあったのでこの作品を見れて良かった。

ただ、私が知りたかったのは表現主義を意図的にしていたのか、自らの心情そのままに描いたのが結果的にあのうねりを生み出す作品になったのかだったので、この作品からは完全な意味では受け取れなかった…。
本人は言及していないのかな〜。もう少し自分で調べます〜。
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