keko

光をくれた人のkekoのレビュー・感想・評価

光をくれた人(2016年製作の映画)
4.0
灯台守の夫婦。
お互い愛し合ってるのに、赤ちゃんが
二度も流れてしまう。

悲しみに暮れている二人の元に、
一隻のボートが。
ボートには、亡くなっている男性と
泣いている赤ちゃんが乗っていた。

すぐに救援信号を送ろうとする旦那さんと、赤ちゃんを手元に置きたい奥さん。
そこから、二人の人生が狂い始める。

邦画で『八日目の蝉』ってあったけど、それに似ているかもしれない。
産みの親より育ての親、って言うけど
子供にとってはどっちが幸せかわからない。親にとっても、どっちがいいのかわからない。
色々考えさせられる。
でもきっと、あの時すぐ報告していれば、どちらも辛くなかったけど、
報告しなかったから、夫婦は子供を育てられたし、、、
夫婦がボートを助けなければ、産みの親の元にも子供は帰らなかったかもしれないし、、、

すごく重いストーリーだったけど、
観て良かった。