すいみー

光をくれた人のすいみーのネタバレレビュー・内容・結末

光をくれた人(2016年製作の映画)
3.1

このレビューはネタバレを含みます

血が繋がっていなくても、心の底から溢れるほどの愛を注いでいる。
それでも、やっていいことといけないことはあるし、その分別は持たないと。
でも、赤子が海から流されてきたら、神からの授かりものとしか思えないのも納得。
全体的につらく、悲しい。

風、海、光の描写が優しく、美しかった。