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hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」のmaeのレビュー・感想・評価

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残念なことにhideを知ったのは彼の葬儀のTV中継だった。当時まだ小学生。そこからhideとXの両方を知り少しずつハマっていきもう20年以上。
hideの歌はヴィジュアルやパフォーマンス含め、いつ聴いても何度聴いても全く色褪せないどころか新鮮味すら感じることがある。
子ギャルが発売された時は同じくhideのファンである友人と夜な夜な歌詞を追いながらhideが生きていたらどうだっただろう、と語り合った。I.N.Aさん最高の曲をありがとう。
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