るるる

Wの悲劇のるるるのレビュー・感想・評価

Wの悲劇(1984年製作の映画)
3.5
自然体もいいけれど
私、演技してますから!
な大仰な感じもいいですね。
この作品にピッタリはまって違和感なし。
ストーリーよりもそんな役者の演技、
台詞
動きに釘付けに。

舞台の上で啖呵を切る三田佳子 
「女 つかいませんでした?」
しびれる!

記者会見シーンの薬師丸ひろ子
あの潤んだ唇
潤んだ瞳。
神懸かってます!

そして流れるwomanに気分は最高潮!

面白かった。
るるる

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