このレビューはネタバレを含みます
正直そこまで期待してなかったし、オープニングのいつもとちがう感に、だよね〜となりつつも、現代の撮影技術でスターデストロイヤー先輩やXウイングの兄貴を見せつけられると、スクリーンに引き込まれざるを得ない。
みんな気になってたデス・スターをポンコツにした人が出てきて驚愕。正史をより輝かせるためのサイドストーリーにしては豪華なお話。
これは接待なんだと頭ではわかっているのに、ファンサービスシーンには反応してしまう。なつかしドロイドやビークル、あの酒場の2人やゴールドリーダーとか。
ターキンとレイアどうなってるんだ。ご冥福をおいのりします。8ぜったい観るよ。
あと久々に見たノーマルトルーパーのやられっぷりよ。爆発に巻き込まれてお腹に重そうな板落ちてくる人とか、撃たれた瞬間自分の銃壁に叩きつけるやつとか。大好き。