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アナーキーのurukaliのレビュー・感想・評価

アナーキー(2014年製作の映画)
2.0
@吹き替え
エド・ハリスにつられて鑑賞。
嘘と勘違いと確執と謀略が絡み合うってカッコ良くいえばそうなんだけど、その畳み方のご都合主義さが振り切れてる。
救いのあるなしの落差が激しくてもやもやする。

個人的にポスティマスがとてもイケメンで眼福だった。
イーサン・ホークの女の子をたらしこんでヤった証拠を得る手段が滑稽だし、またこんなちょっとヤボい役をと思ってしまう。
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