劇場版最終話に向けての、ミーハー心丸出しの鑑賞です。笑
SFものが基本嫌いな理由は、再現性の低さに現実味を感じてしまうからだと、思っているのですが、
その違和感を払拭できるのは、アニメだけだな、、と、思わざるを得ない。。。
引き続き、シンジのナヨナヨ加減にはうんざりしながらも、嫌いにはなれない。笑
少年少女たちの、思春期特有の、というか大人になったら忘れてしまいがちな、ヒリヒリする刹那は、胸熱です、、。
相変わらず、置いてきぼりを食らっているけれど、先人たちに、エヴァンゲリオンはそんなもんだ、という励ましの言葉をいただいたので、劇場版公開中に間に合うように、引き続き頑張って観ようと思います。笑
エヴァの機体の描写力もすごいけど、使徒の得体の知れない生物感の描写力もやばくない？、と、思ってしまう。
