こんなに全然ダメージなさそうな肉弾戦も珍しいな~とか思いながらクスクス笑いつつ、なんやかんやでオモロかった♪
あの引き出しだらけの廊下は「わしゃアクションの引き出し、ようさんあるよ」ってことかい!?(違うよ)
車(のアクション)はやっぱ文句なしにカッコいいし、クラッシュのアクセント強めで、しかもスローで惜しげもなく「アウディのドヤ顔」満開なんでね、そこに、エド・スクレインがどれだけ付いていけるかなんですけど、渋い顔して立ってたら男前やのに、なんせ歯並び(前歯)が残念なんで、笑うと台無しなトランスポーターなのが可哀想(ほっといたれ)
顔と肉体のギャップはスンバらしいな~♪
でもスタイル良すぎるから、ステイサムに比べると、重心高すぎるんかね〜…
そんなことより
オトンの器のデカさに驚愕したわ!
あんた、人質やで!
人生、楽しみ過ぎやろ!
オトンのバラ色更年期と、肉弾戦のスカスカ感で、あと1ミリ進めばコメディに振り切ってしまいそうな勢いなのを、かろうじて黒光りアウディが引き留めてくれてます♪
意外と地味やった自動運転とか(爆)
ジェットスキーから車にドーン!とか(爆)
オモロなシーンがてんこ盛り
そういう意味では、引き出しの多い映画やったんやけどね♪
あんなオトンのDNAを受け継ぐ、新トランスポーターの今後は、正直とても気にはなるwww