一応区切りの
1100本目は大好きなボクシング映画で…(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
この手の作品は大好きで
この作品もハードル高めで観ましたが満足度はかなり高く
泣けて興奮しました…
まず役者キャストが良いから間違いなく良かったです！
中でも娘役のウーナ･ローレンスが凄い演技力で
そして顔がレイチェル･マクアダムスに似てて正に親子だぁっーーーて観てました☆彡
ボクシングでの栄光と挫折をリアルに映画化してると感じました！
特にチャンピオンの時
チヤホヤして群がりたかってたプロモーターなんて正にタイソンにたかった
ドン･キ〇グのようでした！
ジェイク・ギレンホールはよく身体を作ってましたが…
あの身体はボクサーの身体では無いですよね…
あの筋肉はボクサーでなく総合向けです(^_^;)汗
後レイチェル･マクアダムスを撃った犯人追求は無かったし
サウスポーってラストスイッチしただけだし…
ロイ・ジョーンズの解説も必要？ってなりますし
色々突っ込み所もありますが基本ラストへの展開テンポは最高で大興奮でした！
(ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡ｼｭｯｼｭ
『最高』
