アイスランドに実在する世界唯一のペニス博物館。
男性器に取り憑かれた館長は様々な動物のペニスを集め展示していた。
ただ一つ、人の標本だけが無かった。
そこに二人の男性が名乗り出た。
これまたなんとも可笑しいドキュメンタリー。
ギャグになってしまいそうなところだが、館長を始め名乗り出た二人の男性もいたって真剣そのもの。
笑いなんて一つもない。
絶倫だったというおじいちゃん。
巨根だという中年アメリカ人男性。
自分のペニスに名前が付いている。
しかも生きている内に切除し、展示している所を見たいと💦
タトゥまで入れてしまう始末。
色々と一人先走り、館長に呆れられてしまう。
二人のドナーの間で館長は振り回されている。
おじいちゃんは可愛いものだが、どうもアメリカ人男性は鼻につく。
頑張れおじいちゃん!
って感じになりました✨