アイルランドの私設ペニス博物館。
ありとあらゆる哺乳類のペニスを展示しているが唯一人間(ホモ・サピエンス)のペニスだけが足りない。元教師である館長・シッギの「生きているうちにコレクションを完成させた…
すごいドキュメンタリーを見た……
長い事ひとつのものに興味を持って学べるのは素晴らしいと思う。(対象がだいぶ変わっとるけど)
そんなに集めるなら博物館作りなよって言える奥さんもすごいし、みんなあた…
ペニス博物館で展示されていない最後の一種類は人類のペニスだった。
標本になりたいというアメリカ人の巨根ペニスの持ち主と、アイスランド人の女たらしペニス、どちらになるかという話。
めっちゃしょうも…
✓何かにのめり込む姿は格好いい
人生をペニス収集に捧げ博物館まで建てた老人のドキュメンタリー。家族、周辺が温かく応援するところが何とも微笑ましい。アホなことを真剣にやる人。人生の集大成として3人の…
💻 ドキュメンタリー・ドラマ
監督:???
世界で唯一のペニス博物館!そこに自分のモノを展示にしてほしいと願う男たちの闘いの異色ドキュメンタリー。
元教師のシグルズがアイスランドの港町フーサヴィ…
おすすめ度★★★☆☆
(興味があるなら観てほしい)
収蔵品の完成を目指す、
アイスランドの博物館の館長と
最後の1本の寄贈を名乗り出た
男性ドナーの姿を追った
ドキュメンタリー作品。
牛の男性…
確かにペニスを収集する男も、ペニスを寄付したい男も変人なのだが、彼らがペニスに注いでいる情熱は僕が好きなものに注いでいるものと何ら変わりないもの。
ただあまりにも滑稽すぎる。随所に出てくるペニスのエ…
○「誉れ高きペニスよ この世に姿を留めん」(パゥットル・アラソンのペニスに捧げられた詩の一節)
アイスランドのペニス博物館館長が、収蔵品として「最後の一本」であるヒトのペニスを手に入れるまでを密着…
©2012 OTIS JONES LTD – ALL RIGHTS RESERVED