最後の1本 ペニス博物館の珍コレクションの作品情報・感想・評価

「最後の1本 ペニス博物館の珍コレクション」に投稿された感想・評価

ガチのドキュメンタリーで制作側も本人達もみんな真剣なんだけど、端から観るとシュールで滑稽で笑える。名作。
Rsub

Rsubの感想・評価

3.0
あまりに収集熱がすごくて、最後までしっかり観てしまった…。こういう世界もあるんだなあ…。好きなものを極めるって素晴らしい。
しょうもない話かと思って気軽に見始めたんですけど、意外と真面目なドキュメンタリーで、途中からは「なぜ人はすれ違ってしまうのか」「なぜ争いが無くならないのか」とかそういうことまで考えてしまいましたね。でもしょうもない話なのは間違いないです。
yume

yumeの感想・評価

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超興味深かったし、生殖器官をタブー視しないための展示っていう発想が凄い
アイスランドにおけるペニスの法的な長さは12.7センチという豆知識を何処かで披露したいです…
nakamura

nakamuraの感想・評価

3.6
アメリカンサイコ野郎はセサミストリートに訴えられたとか後日談あれば良かったのに(´-`)
石膏で型取りしてるトコは笑った

一本取られましたぁー!
eshu

eshuの感想・評価

3.5
よくわからんっ笑。

博物館に欠けている
唯一のモノ…最後の一本…
それは絶対自分のだろうさ?

真面目に考えてみたの。もしもよ?私がここの館長で男の人で?ついてたら?その一本は…やっぱり自分のと思うんだけど…そうじゃないんだよねぇ。

飾ってあんのが見たいのね。生きてる内に完成させたい…なるほど死後では、ダメだと…。

何はともあれ…寄贈に感謝…やっぱりくれるって心意気は…凄いと思うの。うん。
真面目なチンコ博物館に唯一ないピース。

人間のチンコ標本。

人類を代表する以上、見事な逸品でなくてはならない。

伝説の冒険家&プレイボーイの90代の逸品。
アメリカのサイコパスオヤジの逸品。

どちらがチンコ博物館に相応しいのかの白熱したバトル。

登場人物全員真面目だし、内容も学術的やけど、題材がチンコってだけでユーモラスになるよね。
アイスランドの港町フーサヴィークにある世界で唯一の“ペニス博物館”。
オープン前にも関わらず、博物館の前には開館待ちの来場者が二人いた。
館主の”シッギ”は待ち人に見向きもせず、少々気だるそうな表情でドアの鍵を開け淡々と開館の準備を進める。
博物館には、シッギが40年間にわたり収集した、ほ乳類の標本が展示されている。
彼には死ぬ前に叶えたい夢があった。
それは、ヒトのペニスを展示すること。
なんと候補のペニスは2本…
それからそれから…

笑わせてもらおうと見始めたが…
アイスランドの美しい風景も手伝ってか、なんだかとても…すごく…良い物語を観た。知った。考えた。しんみりした。面白かった。

もちろん笑えるところもあるのだけれど、徐々に観客もペニスに真剣になってくる。共にペニス問題に悩み、ペニスの行く末を息を飲んで見守る。

美しくよくできたドキュメンタリーだったからか、ラストシーン、ペニスの像の後ろに立ち空に向かって両手を上げるシッギが、ソーシャンクの空にのアンディに見えた…
空子

空子の感想・評価

3.9
フォトグラファー佐藤健寿さんが某番組で訪れていた博物館の珍コレクション・ドキュメンタリー。
邦題が下ネタコメディっぽいけど、純粋なドキュメンタリー。
男の生き方というか、プライドだったりこだわりだったりが見られて面白い。
アイスランドにある男性器だけの展示に特化したペニス博物館の館主が、展示品の最後を飾る「ヒトのペニス」を手に入れるまでを追った異色のドキュメンタリー。
館主シグルズル・ヒャールタルソン氏が40年にわたって収集してきた様々な動物の男性器の剥製、または男性器を模したオブジェが展示された世界で唯一無二のペニスミュージアム。博物館にズラリと並べられた奇想天外な展示物の数々、男性器に魅了された館主の姿にも圧倒される。
集めていないものなどないかとも思えるほどの膨大なコレクションは、あとただひとつ、「ヒトのペニス」が加わればコンプリートできるというのだ。そこで、死後に自分のペニスを標本として提供してもいいという有志を募ることにするのだ。
「家畜も家族もいずれ死ぬ。だが、勝ち得た名声は永遠なり」というオーディンの訓言は、館主と提供者たちの人生に向けられたものだろう。
下ネタかと思われるかもしれないが、映画は至って真面目な内容。館長は案外普通の人で、元教師で現在は書籍の翻訳も手掛けるインテリ。自分のコレクションを博物館に展示して役立てようとする教育者らしい考え方の持ち主だ。個人的な趣味のコレクション(収集品)は、数が増えればやがて学問的なセレクション(選定品)となって、その過程で得た面白い知識を人々に還元していく姿勢は、趣味人として尊敬できる。
自身の死語にペニスを提供すると契約を交わした老人は、数々の武勇伝を持つ立派な冒険家だが、もうひとりの提供者として現れるアメリカ人男性はけっこうヤバイ人だ。巨大な大陸では、日本なんて比じゃないくらいの確率で、普通に変な人がそこらを彷徨いていることがわかる。
かなり引っ掛かったのは、「法的な長さ」のはなし。私はことがはじまれば余裕でその基準を満たせるので、普段お子ちゃまサイズだからって舐めないでいただきたい!
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