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高麗葬の324のレビュー・感想・評価

高麗葬(1963年製作の映画)
4.5
禍々しいセットや書き割りがエモすぎる。美術が主役だが、フィルムが欠落している数十分のシーンでは視覚と聴覚の優位性が露骨に逆転して楽しい。
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