磯崎眞澄

AMY エイミーの磯崎眞澄のレビュー・感想・評価

AMY エイミー(2015年製作の映画)
3.7
映画47「AMY」
エイミー・ワインハウス
アカデミー長編ドキュメンタリー賞。ムーンリバーでいきなりつかまれる。
涙がにじみました。本編が終わった後の若いというか、10代の写真が痛々しい。それと、父親を含む男たちが最悪なんだけど、トニー・ベネットとのシーンがHappiness

単純な言葉、単純な音節、それが音楽になる。驚きと興奮。

グラミー賞受賞、栄光のシーンのように見えるが、親友のジュリエットに語った言葉がなんとも、う〜ん。

「ドラッグのない生活は退屈」

2016年7月22日 HTC渋谷
磯崎眞澄

磯崎眞澄