27歳という若さで亡くなった、エイミーのドキュメンタリー。
何をそんなに生き急いだのか！
人の人生を左右するのは、環境なんだなと痛感。
才能に恵まれてもそれだけではダメなんだなと。
初めて彼女の歌声を聴いた時には震えるほどで、一声で惚れてしまい聴きまくった記憶が。
冒頭の♪happy birthday〜で鳥肌&既に感涙（笑）
まじか。才能のカタマリ！！
痛々しい姿と奇行ばかり取りざたされるようになったその背景が描かれてます。
いつかライブを見たい、ここ最近では唯一のアーティストだったけど、これ見たらそんな事よりも
養生して欲しかったわ。。
愚かな子供のようなエイミー。
ただ歌を歌っていて欲しかった。
ミッチェルとブレイクは、よくこのドキュメンタリーの出演許可したなぁ。お前達、状況わかってんの？？
ま、出演料弾んだのでしょうが。
スターになるための教科書なんてない？
ウソウソ。
堕落していったスターは山ほどいるんだから。
本気出せば学べたはず。
まさに27クラブ。
失った若き才能を惜しむ映画でした。
また、映画館に意外と人が入っててビックリ。
エイミーの事、知らなさそうな人ばかりでしたが。。
