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………( · ̫· )...( · ̫· ) 𝘼𝙘𝙝𝙖𝙣 𝙭 𝙘𝙝𝙞𝙘𝙝𝙖𝙣
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『 奇蹟がくれた数式 』
インドに住む学歴のない青年から
ケンブリッジ大学に手紙が届く。
そこに記された数学的発見に
心を動かされた教授は彼を大学に呼び
青年は多くの苦難を味わうが
教授と共に研究と絆を育んでいく。
⇒ 𝘚𝘰 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
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学歴は無く閃きだけで数式を解いていく
インド人のラマヌジャンと
論理と証明を重んじる有名大学教授で
英国人のハーディ先生。
数学への観点が全く違う2人だったが
ラマヌジャンの頭脳を発掘したジョンの
奮闘に心を動かされたハーディは
ラマヌジャンに歩み寄ろうとする…
ラマヌジャンには
数学の観点の違いだけではなく
宗教心の違いや食べ物の違い、
家族を迎え入れることの出来ない苦しみなど
他にも抱える悩みが大量にありました
それでも数学を諦めることが
出来なかった彼は
身体を壊し精神を病みながらも
研究を続けた
私は数学の授業は寝る時間だと思ってたくらい
数字を見ると睡魔が襲ってくるので
よく分からない数学の話をされてると
ついつい何度もふら〰︎︎っと🚣♂️💤
後半からラマヌジャンの苦労の話になり
そこからはまだ見れた。
ラマヌジャンが最後に研究したノートは
ベートーヴェンの交響曲第10番と
同じ重要性のある価値を持つと言われ
彼の研究結果である公式は
ブラックホールの研究に使われている
私は数式が世界にどんな影響を与えてるのか
イマイチ分かってないけど
ラマヌジャンがもっと早く認められて
もっと彼が研究に没頭できていたら
色んな物事の発展が
もう少し早かったのだろうね
生きてる価値のない犯罪者が長生きして
生きていてほしい功労者ほど
早く死んでしまうのなんでやろか
世知辛い世の中だなあ
・*:..｡o♬.･*’’*･.・*:.。.☆
𝙳𝙴𝙰𝚁 ❁ ちぃ𝚌𝚑𝚊𝚗
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ちぃ𝚌𝚑𝚊𝚗とのデート久々( ◜◒◝ )♡
文系な私には少し難しかったよ🥲🥲
