奇蹟がくれた数式の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 数学の美しさと魅力が伝わってくる
  • 実話を基にした感動的な物語
  • ラマヌジャンの天才的な数学力と努力が描かれている
  • ハーディ教授との友情が印象的
  • 数学の公式や定理が後世に役立っていることに感慨深い
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『奇蹟がくれた数式』に投稿された感想・評価

alsace
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【過去鑑賞記録】
(2016-11-03)
作風は違うけど似たような台詞が冒頭近くにあっから、D・アロノフスキーのπを少し思い出してしまった。どっちも数字に取り憑かれた男繋がりで。
数学のことにしか…

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●2025年12月16日、YouTubeひらいたらおすすめで流れてきたショート動画がラマヌジャンの紹介で、コメント欄に「映画にもなっているよね。『奇蹟がくれた数式』」という書き込みがあったので、映画…

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2.0
ちょくちょく寝たからこんな評価しかできなかった(^^;
この後観た映画もジェレミー・アイアンズが教授役やったw
なんかおもしろそうやったのにおもしろくなかったorz寝てたからやけどw
4.0
本を2冊取り出すシーンを見ただけでも面白かった。そういえばラマヌジャン以降はあまり偉大なインド人数学者は出てきていないような...?

ひらめきでどんどん公式が浮かんでくるのがすごすぎる😳
でもやっぱり数学だからちゃんと論理立ってないとだめだよね🥺🥺

差別偏見が多い中、功績を残したことが素晴らしい👏
もっと長生きできれば、また世界…

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鑑賞記録

1914年、イギリスのケンブリッジ大学の数学者“ハーディ”教授のもとにインドから一通の手紙が届く。それは、純粋数学の正式な教育をほとんど受けていない“シュリニヴァーサ・ラマヌジャン“とい…

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このレビューはネタバレを含みます

『奇蹟がくれた数式』と「天才映画」の魅力
総評:天才の孤独と不滅の遺産
『奇蹟がくれた数式』は、インドの極貧の家庭に生まれながら、独学で数学の真理を見抜いた天才、シュリニヴァーサ・ラマヌジャンの短い…

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4.0

インドの天才数学者、ラマヌジャンの伝記映画。主人公はデヴ・パテル、語り部役の教授がジェレミー・アイアンズです。

才能を見出され、ケンブリッジ大学に招聘されたラマヌジャン。直感で数々の公式を閃くも、…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

ラマヌジャンの半生を英学、実話を基にした作品。

わたしでも知っているレベルの天才数学者、ラマヌジャン。
確か折角の才気を存分に活かす前に早世したんじゃなかったっけ…。

職にあぶれながら独自に数学…

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3.4

2回目

あまりにも道のりが険しいので
机トントントンは涙が出ました😅

結核は当時、不治の病だったからね

今日、たまたま太田みさきくんのドキュメンタリーをみた
5億人に1人、日本で歴代最高のIQ…

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